福島は今…

震災から2年
~地域のあり方はどう変わっていくか~

多くの尊いいのちと、日常が奪われた東日本大震災からまもなく2年が経過します。私たちはこれまでに、大小様々な影響を受けてきました。特に被災地において里地里山を形成する農村部が塩害や放射線被害等を受け、その立場を大きく揺るがす状況となっています。
この度は、福島県相馬市から新潟県胎内市に避難された専業農家の泉田昭さんをお招きし、現場での体験をお聞きします。震災後、泉田さんはなぜ避難することになったのか、現在はどのような生活を送り、どのような出会いや発見があったのか。
いかなる災害が私たちの地域や生活にどのような影響を与えるかを考えるのに、福島や新潟での現状をお聞きすることは大変参考になります。是非お誘い合わせの上ご参加ください。

日時  : 2013年3月2日(土)
講演会 18:00~20:00 (開場17:30) 
交流会 20:00~22:00
場所  : 船岡公民館 大集会室
参加費 : 無料  (交流会 1500円)

【プログラム】
● 講演     18:00~19:00
  講師:泉田昭さん
震災による環境や生活の変化から、お話していただきます。 
● 報告     19:10~19:30 
報告者:福井正樹さん(とっとり震災支援連絡協議会)
鳥取市の受入れ状況や被災者支援の取り組みについて報告していただきます。
● シェアタイム 19:30~20:00
この度の講演を聞いて、参加者同士の感想や情報を交換します。
● 交流会    20:00~22:00
泉田さんを囲んだ交流会を開催します。地元の産品、おふくろの味を肴に楽しい宴ですので、合わせて是非ご参加ください。

【プロフィール】 
泉田昭さん
平成10年に福島県で有限会社すずしろを設立。ウド、大根、茄子などを輪作し、ファームステイとして大学生を受け入れる活動にも積極的に取り組んでいた。震災以降、原子力発電所から近距離のため、代々引き継いできた土地を離れ、新潟県胎内市へ避難する。現在は、避難生活を続けながら被災者の仲間と共同で畑を耕す“きずな農園”を始めている。同農園では、去年の収穫時に胎内市市民も参加され、被災者と地元住民の交流の場としての役割も果たしている。
【参加申し込み・お問い合わせ】
参加につきましては交流会の関係もありますので2月27日までに事前連絡をお願いいたします。
担当:渡辺萌生    電話:090‐9976‐3744    メール:yazu.lat@gmail.com

主催:ふなおか共生の里推進協議会   協力:八頭町地域おこし協力隊
共生の里づくり講演会
[PR]
by gorugobatake | 2013-02-26 13:39
<< 「うまれる」上映会 天然食堂つきとおひさま第2弾! >>